2013-06-20 00:40:40 +0900
Hubotを中心としたGitHub社内のワークフローはChatOpsと呼びことになったようだ。
Hubotというチャットルームのボットを利用して、Webサービスの運用にまつわるあれこれ(デプロイ、テスト、負荷グラフ表示、エラーログ監視などなど)を行うGitHubの開発・運用スタイルはもはや有名ですが、GitHubのJesse Newland氏のスライドを見ると、昨年末くらいからこのワークフローをChatOpsと呼ぶようになっているようです。
ChatOpsについては、日本語では以下のサイトに簡単にまとまっていました。
キャッチーだし、呼称としてはなかなかいいんじゃないでしょうか。