2011-05-07 16:34:03 +0900
Snow LeopardでEmacs 23.3にパッチをあててビルドした時のメモ。
Snow LeopardでEmacs 23.3にパッチをあててビルドした時のメモ。
Ryan Dahl氏(Node.jsのひと)のビデオを見ていたら、最後にサンプルコードをgist
コマンドで鮮やかにGistに公開する様子が大変かっこよかったので、gist.gemをインストールした。
$ gem install gist
$ gist hello.js
https://gist.github.com/960284
Gistの認証情報は、以下のように環境変数でも設定できるし、
$ export GITHUB_USER=juno
$ export GITHUB_TOKEN=mysecretgithubtoken
すでにGitHubを常用していて以下のようにgit-config(1)
でユーザー名が設定されていれば、たぶん何も設定しないでOK。
$ git config --global github.user
juno
このブログのMarkdownエンジンをBlueFeatherから、Redcarpetに変更した。Markdown Extra記法が使えなくなったけれど、今のところは影響なさそう。
AWSの障害に起因したHerokuの障害について、Herokuによるレポートが公開されたので要点を翻訳しました(全訳ではありません)。「だ、である」調にしたため多少偉そうに見えるかもしれませんが、原文はとても誠実な表現で書かれていますので、その点は誤解なきよう。
一部、文意が汲めなかった部分は原文を併記していますので、ご意見・ご指摘などがありましたら@junyaまでお願いします(@irohirokiさん、アドバイスありがとうございます)。
ActiveRecord::Baseを継承していないクラスでattr_accessible
を使う方法(for Rails 3)。
class Person
include ActiveModel::MassAssignmentSecurity
attr_accessor :name, :role
attr_accessible :name
def initialize(values = {})
sanitize_for_mass_assignment(values).each do |k, v|
self.send("#{k}=", v)
end
end
end